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豊橋の税理士永田です。税金の事、税理士試験の事など情報提供をさせて頂きます。

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上級コースの落とし穴


 各学校の受講プランに、受験経験者を対象とした上級コースがあります。

 経験者は初学者に比べ知識が豊富ですから、基礎的な項目より、応用的な演習中心の学習を進めた方が、より実践的です。知識の範囲も広がり、どのような出題パターンにも対応できる力が付きます。経験者にとっては最適なコースだと思います。

 しかし、ここに大きな落とし穴があったわけです。

 私は簿記論に合格するまでに、6年間かかりました。もちろん、5科目合格まで14年間かかっているので、当然と言えば当然です。

 ただ、今にして思えば、勉強のやり方がわかっていなかったと、はっきり言えます。わかっていれば、日商簿記1級に合格した後に、5年連続不合格になることは無かったと思います。

 この失敗の最大の要因は、『自分は経験者だから、初学者よりもできるんだ』という思い込みです。

 初受験のときは、もちろん一般コースを受講しましたが、2年目以降は経験者というだけで、大した実力もないのに上級コースを選択していました。

 実力もないのに。

 年数がたつにつれて、その傾向は強くなり、自分の中で  経験者=実力者  という図式になっていました。

 また、経験者は、基礎的な問題を軽視し、難しい応用問題を解くことに熱心になりがちです。難しい問題が解けないと合格できないと思い込んでしまうのです。

 私が6年目に合格したときは、一般コースを受講しました。基礎からやり直したかったからです。難問を間違えても合否に影響はありませんが、簡単な問題をケアレスミスしたらアウトです。

 やっぱり基本が一番大事ですね。

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