ありがとうで始める税理士試験必勝法!

豊橋の税理士永田です。税金の事、税理士試験の事など情報提供をさせて頂きます。

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過去11年間の税理士試験合格者数

過去から未来を予測することは、とても重要です。

税理士試験の場合、合格率よりもむしろ合格者数が重要だと私は考えます。

科目選択を行う上での判断基準となります。


税理士試験合格者数


簿記については過去11年でも最低クラスの合格者数なので、来年は多少増えると思います。ただし、実力者が多く残っているため、ハイレベルな戦いになりそうです。

財表はここ数年合格者数が多く推移しているため、来年は減少すると思います。

税法全体としての合格者数は増えそうです。

科目としては法人、相続、固定あたりでしょうか。

日々勉強する際は、この合格者数を意識することが大切です。

税法のうち特にミニ税法を目指して受験予備校に通っている方はなおさらです。

普段学校で受ける定期テストの全国順位が、合格者数の半分程度にいないと、なかなか合格は難しいと思います。

まずは学校の中で上位になることが、合格への近道となります。

頑張って下さい。


ちなみに昨年の記事「過去10年間の税理士試験合格者数」はこちらです。


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相続税の良いところ

相続税も実務の重要度が高い科目です。

特にこれからは、改正によって課税ベースが拡大されます。

私たち税理士の仕事が増えるということですね。

仕事が増えるということは、それだけ専門的知識を深く知っている必要があるということです。

多少知っているだけでは話になりません。

よく知っていないと、ちょっとした相談でも戸惑ってしまいます。

相続税は税額が大きくなりますから、間違えたら大変です。

受験生のうちにしっかり身につけておきたいところです。

相続税専門税理士になるのも1つの道だと思います。

周りの税理士から頼りにされることは間違いないです。

相続人はもとより、税理士からも一目置かれる相続のスペシャリストを目指してみませんか?



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固定資産税の良いところ

固定資産税の良いところは、なんといってもボリュームが少ないところですね。

これは固定資産税に限ったことではなく、ミニ税法の全体に共通することです。

なぜボリュームが少ないと良いのでしょうか?

それは、早く合格レベルに達することができるからです。

合格レベルに達していないと、なかなか合格はつかめません。

受験予備校の答練でいえば上位30%以内が目安となります。

ボリュームのある科目で合格レベルにもっていくには、ある程度の時間が必要になります。

ミニ税法なら短期間で全範囲を学習するので、合格レベルの実力をつけるのにそれほど時間はかかりません。

しかし、ミニ税法はミスが許されないし、競争が激しいので敬遠するという方もいらっしゃいます。

これについては、他の科目でも同じです。

税理士試験でミスが許されて、楽に合格できる科目はありません。

固定資産税の計算問題では満点が求められる場合があります。

それは満点が取れる問題だということです。

合格者は確実に満点を取ってきます。

その実力をつける必要がありますし、その実力は自然につきます。

固定資産税を法人税と同じように勉強すれば。

ミニ税法だから少ない勉強時間でいいと思ったら落とし穴にハマってしまうでしょう。

ミニでもビックだと思って勉強することがポイントです。



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消費税の良いところ

消費税を選択する1番のメリットは、実務での重要度が高いところです。

会計事務所に就職する際には大きなアドバンテージとなります。

消費税に詳しい人はまだまだ少ないからです。

平成元年に導入されて最初の10年間程は比較的容易な問題でした。

計算では納付税額を確実に合わせることが条件で、理論勝負と言われていました。

その後理論計算ともに問題が難しくなり、最近10年間に合格された方が消費税に詳しい人と言えます。

約2万人程度いると思いますが、税理士でこの条件に当てはまる人は少数でしょう。

消費税は取引課税であるため、仕訳1つ1つを課税・非課税・不課税に区分する必要があります。

この仕訳1つによって納付税額が変わるので、わかっていないと仕訳1つ切れないということになります。

改正もあり実務での重要度はますます高まります。

消費税のエキスパート目指して選択してみてはいかがでしょうか?



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法人税の良いところ

多くの人が法人税を選択する理由は、実務上の重要度が高いからです。

別表四・五の関係は勉強しないとわからないでしょう。

合格すれば自信もつきます。

ボリュームのある法人税に合格したのだから、他の科目でも合格できるはずだと。

実務で改正があったとしても、基本が分かっているので問題ありません。

合格していないと法人税の見えない壁を、なかなか乗り越えることができません。

受験者数が多いことは、合格しやすい科目と言えます。

ハイレベルな争いは避けられませんが、努力と結果が比例する科目です。

頑張った人から順番に合格する法人税は、税理士試験の大きなヤマですね。


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結果はわからないけど、前に進むしかない

5科目合格しないと税理士にはなれません(一般的には)

ちょっと失敗したなぁ、と思っても立ち止まるわけにはいきませんね。

最後まで。

そもそも発表があるまで結果はわかりません。

自分はダメだと思っても合格することはあります。

逆に良いと思ってもダメな場合もあります。

成績上位者の人は間違えたところが印象に残り、多くの正解したところは忘れてしまいます。

できなかったと思っても十分合格点と言うことが普通にあります。

12月までは、合格したと思って次に進むしかないのかなと思います。

ただし、来年1月から勉強を再開して合格レベルまで持っていけない人は、次に進まない方がいいでしょう。

中途半端な実力では合格は勝ち取れません。

同じ科目を勉強することで、結果的に早く合格する場合もあります。

重視すべき点は本試験の出来ではなく、来年1月からやれるかどうかだと思います。

いずれにせよ8月いっぱい勉強のことは忘れた方がいいですね。

ゆっくり休んで今までの疲れを癒して下さい。

本試験お疲れ様でした!







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過去10年間の税理士試験合格者数

過去から未来を予測することは重要です。

科目別合格者数をチェックしてみると、見えてくるものがあります。

科目選択の上で参考にして頂けたらと思います。

官報合格者は1000名前後をキープして10年間で1万人程度です。

簿記の合格者合計は10年で37,000名です。

27000名の方は官報合格されていないわけです。

理由は色々あると思いますが、会計から税法に行くのは難しいという事ですね。

簿記の大量合格の翌年は合格者数は大きく減少しています。

来年は合格者数が減る可能性があります。

法人税、所得税ともに合格者数が減っています。

特に所得税は過去最低の人数の為、来年は増える可能性があります。

他にもあると思いますが、何か気が付いたことがありましたらコメントお願いします。

予想につきましては、あくまでも個人的見解とご了承ください。


過去10年間の税理士試験合格者数


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2科目選べる人

 私の考えですが、受験専念組の人は2科目受験で問題ないと思いますが、仕事や家事などで時間が無い人は、1科目受験の方が良いと思います。

 この考え方は、自分の周りの税理士も含めて一般的なものだと思います。

 働きながらでも2科目受験が可能と考える人は、2科目合格の経験がある優秀な人だと思います。

 2科目同時合格者は、もちろんいます。

 昨年の場合、1,154名(計算上)の人がいました。

 詳しくはこちらの記事を参照して下さい。
       ↓ 
 2勝追うものは1勝も得ず

 不可能ではないが、簡単な事ではないと思います。

 では、2科目選べる人は、どの様な人でしょうか?

 それは最後まで2科目続けるだけの覚悟がある人だと思います。

 直前期の6月頃になると多くの人は不安になります。

 今の成績のままだと、両方落ちてしまうのではないか?

 どちらか一方に絞った方が良いのではないか?

 2科目とも合格レベルにないと、必ずこの様な不安に陥ります。

 ここで1科目に絞ってしまうのであれば、今までの努力が無駄になってしまいます。

 やはり2科目を決意した以上、最後まで2科目を続ける覚悟が無いと無駄な努力になってしまいます。

 もちろん2科目とも合格レベルにある事が最低条件ですが。

 受験専念組の人と戦う以上、実力プラス覚悟をもって選択する事が重要だと思います。

 ありがとうございました。



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豊橋市で節税対策のことなら
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発表までの4ヶ月が次の結果を左右する

 もし合格発表が本試験の一週間後だったらどうでしょう。

 すぐに結果が明らかになるので、次の計画は簡単に決められます。

 合格していたら次の科目に進み、駄目だったらもう1回同じ科目をチャレンジする。

 という具合に1年間の学習計画が立てられます。

 ところが現状のように発表が4ヶ月後だと、結果がはっきりしない状態の中で、無難な計画を立てるしかありません。

 一言でいえば、どちらに転んでも良い計画という事になります。

 今年受けた科目は最低限の実力をキープしつつ、新しい科目の学習も進める。

 どちらも本気になれずにエネルギーを使う割に、どちらかが無駄な勉強になってしまいますが、現状仕方ないところでしょうか。

 そして多くの人がその判断を自己採点と専門学校のボーダーラインによって決めるわけです。

 それで大丈夫でしょうか。

 当日すごく出来てボーダーを超えていたので、新しい科目に進んだが、結果は不合格だった。

 逆に、当日ボーダーより低かったので、新しい科目に行かなかったら、合格していた。

 という具合に、自己採点の結果だけで判断するのは、危険だと思います。

 私は次のように考えていました。

 本試験当日の試験の出来については、忘れ去ります。

 いくら考えても結果は変わらないし、合否は発表があるまで分かりません。

 そして今年受けた科目を年内は勉強せずに、1月から学習したとしても、来年戦えるレベルにある場合

 直前期の答練で上位25%だった人ですね。

 その人は新しい科目だけに集中したら良いと思います。

 1月からの学習で追いつくのは難しい場合

 新しい科目には行かずに、同じ科目の実力を上げた方が良いと思います。もし合格していたらミニ税法を1月から必死で頑張ればいいでしょう。

 合格して気分が良いので頑張れるはずです。

 同じ科目をもう一年勉強するのは、かなりツライ事ですね。

 しかし、実力が飛びぬける位じゃないと、なかなか合格する事が難しい試験だと思います。

 1年後に良い結果が得られるような選択をするのは、今だと思います。

 ありがとうございました。



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資金繰りのご相談は
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ミニでもビックな固定資産税

 固定資産税の勉強を始めて最初に思ったことは『これが税理士試験なのか?』でした。

 本試験の問題は全部で5ページ

 計算は超簡単

 理論問題はたった2行で、個別理論のべた書き

 理マスも25題しかありませんでした。

43 固定資産税 理論マスター 平成25年度 (税理士受験シリーズ)

 法人税で理論90題を必死で覚え、本試験では問題用紙が25ページに及び、必要事項がどこにあるのか探すところから始める。

 応用理論で何を書いたら良いのか全く分からない。

 そんな法人税から見ると、これだけボリュームが違って、とても同じ税理士試験とは思えませんでした。

 ただ、これはチャンスだと思いました。

 ボリュームが1/3だからといって、勉強時間も1/3にするのではなく、法人税と同じぐらい勉強すれば合格できるだろうと。

 更に合格者数がミニ税法の中で最大な事もチャンスです。

 税法の場合、合格者数は合格率より重要です。

 固定資産税では毎年200名程度の合格者数で推移しています。

 大原簿記が公表している合格占有率50%で考えると、学校の全国テストの順位が100番以内でなければ、合格レベルではありません。

 逆に言えば、常時100番以内にいれば、合格可能性が高いと言えます。

 したがって学校の順位が常に100番以内になるように勉強を進めればいいわけです。

 簡単ですね。

 テスト範囲をパーフェクトにすれば順位は自動的に上がるからです。それのくり返しです。

 学校順位の上の人から順番に合格する。

 それが固定資産税です。

 ミニ税法の選択肢の一つとして固定資産税を検討してみてはいかがでしょうか。

 頑張って下さい。

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